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One Point Column

スパイスシリーズ(13)
クローブ

クレオパトラも愛したと言われる世界4大スパイスがターメリック・カルダモン・クローブ・ベイリーフ。これらのスパイスは媚薬として、美容効果が高いとクレオパトラも寵愛されたようです。世界4大スパイスのひとつクローブですが、昔から生薬として使われきました。

代表的な効果としては、①抗酸化作用②消化促進③鎮痛・抗菌です。

①クローブに含まれるオイゲノールという成分が抗酸化作用があることが確認されています。
②消化機能を促進する作用があり、アーユルヴェーダでは身体を温める効果があるとして使われています。また、肉料理やお菓子、ワインにも使われます。
アルカキラナ インスタグラム「風邪気味で咳が出る時にホットサングリア〜スパイス活用②クローブ」
https://www.instagram.com/p/CarYO5osNl9/
③心痛効果と抗菌作用があり、歯科では歯痛や局所麻酔に用いられてます。

ただし、ラジャスの性質をもつため、活性化作用が少し強すぎる場合もあるので注意してください。妊婦や授乳しているしている人、2歳以下の小児は取らないようにしてください。また、多量では毒性が強いので、希釈して使用してください。

*ラジャスとは
ヒンドゥー哲学のサーンキャ学派によって開発された哲学的および心理的概念である3つのグナの1つです。 他の2つの性質はサットヴァとタマスです。ラジャスは、運動、エネルギー、活動を促進する生来の傾向または性質です。(引用:wikipedia 英語から翻訳)

〜上手にスパイスを使って、快く美しい毎日を〜 arkakiranah