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ハーブシリーズ(39)ハッカ

アーユルヴェーダにおいて、ハッカはピッタ(火•水)の過剰な熱を冷ましクールダウンさせてくれる効果があります。
まだまだ暑い日が続きますので、ハッカを取り入れて夏を乗り切りましょう。
●効果●
☑消化促進と胃腸の不調改善
→消化の火(アグニ)を乱さずに、胃のむかつきや膨満感を和らげるとされています。
☑心身のクールダウン
→ピッタ(火のエネルギー)を鎮め、体内の余分な熱を逃がします。
☑精神の安定とリフレッシュ
→イライラ、怒り、過度な競争心などの興奮状態を鎮め、頭をすっきりとクリアにします。
☑呼吸器の滞り解消
→鼻づまり、痰、喉の不快感を爽快に整えます。
☑鎮痛作用
→冷やす性質が、熱を伴う頭痛や肌の赤み、炎症を緩和します。
●活用法●
☑ハーブティー
→食後の消化を助け、お腹のガス抜きや胃のむかつきを抑えます。
☑フレッシュミントウォーター
→常温の水に生ミントを入れるだけでOK。
夏のピッタ(熱)対策に最適です。
☑ヘッドマッサージ
→ココナッツオイルにハッカ油を1滴混ぜて頭皮を揉みます。
頭の熱が抜け、眼精疲労や頭痛が和らぎます。
☑足湯:
→ぬるめのお湯にハッカ油か生のミントを入れます。
足元から全身のほてりをクールダウンします。
☑アロマの芳香浴
→イライラする時や集中したい時、ディフューザーやティッシュにハッカ油を落として香りを吸い込みます。
お手軽にお試ししやすいハーブです!
ぜひ、日常生活に取り入れてみてください。
*豆知識
〜ハッカとミントの違い〜
どちらもシソ科ハッカ属の植物の仲間であり、ミントは総称。ハッカはその中の特定品種(和種ハッカ)や
日本語での呼び名を指すことが多いです